【朝用・昼用・夜用、を詰合せた特別パックのご紹介】
●豊橋珈琲 つつじブレンド
「朝の目覚めの一杯に。」
三ノ輪町にある珈琲挽き売り小売店「モカとチャイ」が豊橋に住む地元の方と一緒になって作り上げ、豊橋の市の花「つつじ」を冠したオリジナルブレンドコーヒーです。「モカとチャイ」の一番人気のある珈琲として長年親しまれており、朝、目覚めの一杯として最適な香りと後味スッキリの珈琲です。
●豊橋珈琲 鎌倉珈琲
「昼からの活力源に。」
高洲町の珈琲店「カフェ鎌倉」で愛されている鎌倉珈琲。歴史は新しいですが、一杯一杯ていねいにサイフォンにて提供しています。珈琲通も納得する香り高い珈琲。午後のひとときにまったりと、また仕事の活力にと幅広くお楽しみいただける珈琲です。
●豊橋珈琲 西洋茶店ブレンド
「夜のリラックスタイムに。」
中岩田にある珈琲専門店「西洋茶店」で人気を博すオリジナルブレンドコーヒー。一日の仕事の終わりにリラックスした気持ちになるのに最適!少し深煎りでコクのある情緒あふれる香りの珈琲です。
コーヒニスト、バリスタの曽田さんが作っています!
●カッピングは「弊社のこだわり」。コーヒーは農産物である以上、年間を通じて同じ品質ではありません。お米で例えると、新米が出る10月と、新米が出る前の8月位とでは米を炊く時に水分の調整をする必要がありますよね?
それがコーヒーも同様で、米の水分調整が、コーヒー豆の焙煎温度を変えることであり、その変える基準がカッピングという品質チェックになります。
カッピングの方法は粉砕したコーヒーにお湯を注ぎ、浮かんでいるコーヒーを取り除いたあとで液体をズルズルと音を立てながら口に含み、それによって嗅覚、味覚による品質をチェックするのが、カッピングという品質チェックです。焙煎したコーヒーを、全品カッピングによるチェックは他社ではあまり行なっていることではありませんが、弊社は60キロ、10キロで焙煎したコーヒーはすべてカッピングを実施しており、その時に変化があれば、焙煎温度を変更し年間を通じて安定した味覚のコーヒーをお届けするように取り組んでいます。
●アメリカのコーヒー業界の資格である「SCAA認定カッピングジャッジ」「CQI認定Qグレーダー」
コーヒーの知識よりも嗅覚、味覚を重視し、カッピングしたコーヒーの品質評価を正しく判定出来る能力が認められた資格になります。
●全日本コーヒー商工組合連合会の全日本コーヒー検定委員会認定資格である「J,C,Q,A認定コーヒーインストラクター1級」
コーヒーに関する知識を重視し、2012年1月現在、全国で542名が資格をもっていますが、2005年の第1回試験で合格しています。
お客様の声
つつじブレンド
香りが良く、コクがある。酸味と苦味のバランスがいい。
20代 女性
鎌倉珈琲
酸味はあるが、フルーティーで心地良く、チョコレートのような甘い後味がある。
40代 男性
西洋茶店ブレンド
一口飲んだら、「んー美味しい」と思わず声に出してしまった。
50代 男性